古語:

三河の意味

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古語辞典


    

「三河」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~13/13件中)

分類和歌「いづくにか舟泊(ふなは)てすらむ安礼(あれ)の崎(さき)漕(こ)ぎ廻(た)み行(ゆ)きし棚(たな)なし小舟(をぶね)」出典万葉集 五八・高市黒人(たけちのくろひと)[訳] 今ごろはどこに停泊...
分類和歌「唐衣(からころも)(=枕詞(まくらことば))きつつなれにしつましあればはるばるきぬるたびをしぞ思ふ」出典古今集 羇旅・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語九[訳] 唐衣を着なれるように、...
分類和歌「わびぬれば身を浮き草の根を絶えて誘ふ水あらばいなむとぞ思ふ」出典古今集 雑下・小野小町(をののこまち)[訳] 落ちぶれて我が身が嫌になっていますから、浮き草の根がないように、私も誘いの水さえ...
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