古語:

三重の意味

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「三重」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/60件中)

分類地名旧国名。南海道六か国の一つ。今の和歌山県の大部分と三重県の一部。紀州。紀。
分類地名旧国名。南海道六か国の一つ。今の和歌山県の大部分と三重県の一部。紀州。紀。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の三重県の北部を流れる川。「鈴鹿山」の東側に源を発し、東流して伊勢湾に注ぐ。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の三重県の北部を流れる川。「鈴鹿山」の東側に源を発し、東流して伊勢湾に注ぐ。
名詞①表と裏の布の間に中倍(なかべ)という布を入れて三重にして仕立てた衣服。②「三重襲の扇(あふぎ)」の略。語義未詳。「檜扇(ひあふぎ)」の一種で、檜(ひのき)の薄板八枚を一重...
名詞①表と裏の布の間に中倍(なかべ)という布を入れて三重にして仕立てた衣服。②「三重襲の扇(あふぎ)」の略。語義未詳。「檜扇(ひあふぎ)」の一種で、檜(ひのき)の薄板八枚を一重...
分類地名歌枕(うたまくら)。伊勢湾。今の三重県志摩半島と愛知県伊良湖(いらこ)岬を結ぶ線より北側の内海。和歌では多く、「海人(あま)」とともに詠まれる。
分類地名今の三重県鈴鹿(すずか)郡を流れる鈴鹿川の北の台地。倭建命(やまとたけるのみこと)が病死した地とされている。◆「能煩野」とも書く。
分類地名今の三重県鈴鹿(すずか)郡を流れる鈴鹿川の北の台地。倭建命(やまとたけるのみこと)が病死した地とされている。◆「能煩野」とも書く。
分類地名今の三重県津市阿漕町の海岸。伊勢神宮に供える魚介の漁場で、禁漁区であった。ある漁夫がたびたび密漁して捕らえられ、海に沈められたという伝説がある。


   

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