学研全訳古語辞典 |
みへ-がさね 【三重襲】
①
表と裏の布の間に中倍(なかべ)という布を入れて三重にして仕立てた衣服。
②
「三重襲の扇(あふぎ)」の略。語義未詳。「檜扇(ひあふぎ)」の一種で、檜(ひのき)の薄板八枚を一重(ひとえ)とし、それを三倍連ねたものか。
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①
表と裏の布の間に中倍(なかべ)という布を入れて三重にして仕立てた衣服。
②
「三重襲の扇(あふぎ)」の略。語義未詳。「檜扇(ひあふぎ)」の一種で、檜(ひのき)の薄板八枚を一重(ひとえ)とし、それを三倍連ねたものか。
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