学研全訳古語辞典 |
さん-り 【三里】
灸(きゆう)のつぼの一つ。ひざがしらの下の外側の少しくぼんだ所。万病に効くという。
出典奥の細道 出発まで
「さんりに灸すゆるより、松島の月まづ心にかかりて」
[訳] 三里に灸をすえるとすぐに、松島の月がまず気にかかって。
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灸(きゆう)のつぼの一つ。ひざがしらの下の外側の少しくぼんだ所。万病に効くという。
出典奥の細道 出発まで
「さんりに灸すゆるより、松島の月まづ心にかかりて」
[訳] 三里に灸をすえるとすぐに、松島の月がまず気にかかって。
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