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加ふの意味

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くは・ふ 【加ふ】

他動詞ハ行下二段活用

活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}


付け加える。増し加える。


出典源氏物語 若菜上


「いとどくはふる心ざしの程を」


[訳] より一層増し加える愛情の大きさを。


(一員として)加える。仲間に入れる。


出典源氏物語 松風


「いまくはへたる家司(けいし)などに」


[訳] 最近(員数に)加えた家司(=家政を行う職員)などに。


与える。施す。


出典徒然草 一四八


「身に灸(きう)をくはへて三里を焼かざれば」


[訳] 体に灸を施して三里(=膝(ひざ)のそばのつぼ)を焼かないと。









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