古語:

下﨟の意味

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古語辞典


    

「下﨟」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①体や手足が震える。震え動く。出典枕草子 すさまじきもの「宵(よひ)より寒がりわななき居(を)りける下衆(げす)男」[訳] 前夜から寒がり、...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【安し】①心が穏やかだ。平穏だ。不安がない。出典源氏物語 桐壺「同じ程、それより下﨟(げらふ)の更衣(かうい...
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
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