「中宮職」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~15/16件中)
名詞①神職の一つ。神社の造営や収税などをつかさどった者。後にはひろく祭祀(さいし)や祈禱(きとう)に従事する者をいう。②伊勢神宮では、祭主に次ぐ大宮司、小宮司をいう。Σ...
名詞①神職の一つ。神社の造営や収税などをつかさどった者。後にはひろく祭祀(さいし)や祈禱(きとう)に従事する者をいう。②伊勢神宮では、祭主に次ぐ大宮司、小宮司をいう。Σ...
名詞律令制で、「判官(じよう)」の一つ。大膳職(だいぜんしき)・修理職(しゆりしき)・中宮職(ちゆうぐうしき)・東宮坊(とうぐうぼう)などで「大進(だいじん)」の下位にある官職。「せうじん」とも。
名詞律令制で、「判官(じよう)」の一つ。大膳職(だいぜんしき)・修理職(しゆりしき)・中宮職(ちゆうぐうしき)・東宮坊(とうぐうぼう)などで「大進(だいじん)」の下位にある官職。「せうじん」とも。
名詞①中宮職(ちゆうぐうしき)・東宮坊(とうぐうぼう)・斎宮(さいくう)・斎院などに仕える職員。出典宇津保物語 菊の宴「供、殿上人・みやづかさ」[訳] お供の殿上人や宮廷の役人。Σ...
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