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宮司の意味

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学研全訳古語辞典

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ぐう-じ 【宮司】

名詞

神職の一つ。神社の造営や収税などをつかさどった者。後にはひろく祭祀(さいし)や祈禱(きとう)に従事する者をいう。


伊勢神宮では、祭主に次ぐ大宮司、小宮司をいう。


東宮職(しき)、中宮職、皇太后宮職などの職員。



みや-づかさ 【宮司】

名詞

中宮職(ちゆうぐうしき)・東宮坊(とうぐうぼう)・斎宮(さいくう)・斎院などに仕える職員。


出典宇津保物語 菊の宴


「供、殿上人・みやづかさ」


[訳] お供の殿上人や宮廷の役人。


神官。神職。「ぐうじ」とも。


出典徒然草 六七


「老いたるみやづかさの過ぎしを呼びとどめて」


[訳] 年とった神官の通り過ぎたのを呼びとめて。








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