古語:

付け句の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「付け句」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/20件中)

分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、すでに示されている句に対して、それに応じる句を付けること。すでに示されている句を「前句(まえく)」、それに付ける句を「付け句」という。五・七・五の長句には七...
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、すでに示されている句に対して、それに応じる句を付けること。すでに示されている句を「前句(まえく)」、それに付ける句を「付け句」という。五・七・五の長句には七...
分類文芸江戸時代中期の雑俳(ざつぱい)の一つ。題として示された七・七の前句に、五・七・五の付け句を付け、その優劣を競う遊戯的文芸。たとえば、「恐(こは)い事かな恐い事かな」の題に、「雷をまねて腹掛けや...
分類文芸江戸時代中期の雑俳(ざつぱい)の一つ。題として示された七・七の前句に、五・七・五の付け句を付け、その優劣を競う遊戯的文芸。たとえば、「恐(こは)い事かな恐い事かな」の題に、「雷をまねて腹掛けや...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①車輪が無限に回転するように、衆生(しゆじよう)が三界六道の迷いの世界にさまよい、永久に生死(しようじ)を繰り返すこと。流転(るてん)。転生...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①車輪が無限に回転するように、衆生(しゆじよう)が三界六道の迷いの世界にさまよい、永久に生死(しようじ)を繰り返すこと。流転(るてん)。転生...
分類文芸江戸時代の雑俳(ざつぱい)の一つ。五・七・五の十七音節から成る短詩で、人情・風俗の機微や社会の矛盾点などを、おかしみ・うがちの精神で鋭くつき、滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)・風刺・機知な...
分類文芸江戸時代の雑俳(ざつぱい)の一つ。五・七・五の十七音節から成る短詩で、人情・風俗の機微や社会の矛盾点などを、おかしみ・うがちの精神で鋭くつき、滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)・風刺・機知な...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS