「修験」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/87件中)
名詞祈禱(きとう)をして物の怪(け)を招き寄せる修験者(しゆげんじや)。「をきびと」とも。
名詞祈禱(きとう)をして物の怪(け)を招き寄せる修験者(しゆげんじや)。「をきびと」とも。
名詞玉の角がとがっている数珠。山伏などの修験者が使い、もむと高い音がする。
名詞玉の角がとがっている数珠。山伏などの修験者が使い、もむと高い音がする。
名詞僧や修験者が互いに法力を出し合い、身につけた修行の程度を比べ合うこと。
名詞僧や修験者が互いに法力を出し合い、身につけた修行の程度を比べ合うこと。
名詞①山野を歩き回るなどの修行によって、霊験のある法を得ること。出典今昔物語集 一七・一八「しゅげんを好みて、諸(もろもろ)の山をめぐり海を渡りて、難行苦行す」[訳] 霊験のある法を得る修...
名詞①山野を歩き回るなどの修行によって、霊験のある法を得ること。出典今昔物語集 一七・一八「しゅげんを好みて、諸(もろもろ)の山をめぐり海を渡りて、難行苦行す」[訳] 霊験のある法を得る修...
名詞修験者(しゆげんじや)などが祈禱(きとう)・調伏(ちようぶく)するとき、神霊や「物の怪(け)」を一時的に乗り移らせるため、そばに座らせておく女・子供や、人形。
名詞修験者(しゆげんじや)などが祈禱(きとう)・調伏(ちようぶく)するとき、神霊や「物の怪(け)」を一時的に乗り移らせるため、そばに座らせておく女・子供や、人形。