「八代集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
分類書名四番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原通俊(ふじわらのみちとし)撰。平安時代後期(一〇八六)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。三百余人の和歌約千二百二十首を収める。和泉式部(いずみしきぶ)・相模...
分類書名四番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原通俊(ふじわらのみちとし)撰。平安時代後期(一〇八六)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。三百余人の和歌約千二百二十首を収める。和泉式部(いずみしきぶ)・相模...
分類書名八番目の勅撰集。源通具(みなもとのみちとも)・藤原有家(ふじわらのありいえ)・藤原定家(さだいえ)・藤原家隆(いえたか)・藤原雅経(まさつね)・寂蓮(じやくれん)撰。鎌倉時代前期(一二〇五)成...
分類書名八番目の勅撰集。源通具(みなもとのみちとも)・藤原有家(ふじわらのありいえ)・藤原定家(さだいえ)・藤原家隆(いえたか)・藤原雅経(まさつね)・寂蓮(じやくれん)撰。鎌倉時代前期(一二〇五)成...
分類文芸天皇・上皇・法皇が自身で、またはその命令によって撰者が編纂(へんさん)した、漢詩文集・和歌集。狭義には勅撰和歌集のことをいう。平安時代初期には漢詩集に『凌雲集(りよううんしゆう)』『文華秀麗集...
分類文芸天皇・上皇・法皇が自身で、またはその命令によって撰者が編纂(へんさん)した、漢詩文集・和歌集。狭義には勅撰和歌集のことをいう。平安時代初期には漢詩集に『凌雲集(りよううんしゆう)』『文華秀麗集...
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