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公家の意味

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古語辞典


    

「公家」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/55件中)

名詞①雲の上。空の高い所。②内裏(だいり)。宮中。朝廷。天皇・公家(くげ)など高貴な人々のいる所。◆「うんじゃう」とも。
名詞①雲の上。空の高い所。②内裏(だいり)。宮中。朝廷。天皇・公家(くげ)など高貴な人々のいる所。◆「うんじゃう」とも。
名詞組みひもの結び方の一つ。公家(くげ)の「上(うへ)の袴(はかま)」や「几帳(きちやう)」の装飾に用いたもの。「になむすび」とも。
名詞組みひもの結び方の一つ。公家(くげ)の「上(うへ)の袴(はかま)」や「几帳(きちやう)」の装飾に用いたもの。「になむすび」とも。
名詞冠の一つ。額の部分に半月形の穴をあけ、羅(うすぎぬ)を張って透かしにしたもの。元服後まもない公家(くげ)が用いる。
名詞冠の一つ。額の部分に半月形の穴をあけ、羅(うすぎぬ)を張って透かしにしたもの。元服後まもない公家(くげ)が用いる。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる宮中で天皇の食事のときに、また、公家(くげ)・武家の儀式での食事のときに、その給仕をつとめること。また、その役の人。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる宮中で天皇の食事のときに、また、公家(くげ)・武家の儀式での食事のときに、その給仕をつとめること。また、その役の人。
名詞公家(くげ)・武家が広く用いた表着(うわぎ)の一種。丸えりで、袖(そで)を後ろ身頃(みごろ)にわずかに縫い付けて動きやすいようにし、袖口にはくくり紐(ひも)をつけて絞れるようにしてあるもの。下には...
名詞公家(くげ)・武家が広く用いた表着(うわぎ)の一種。丸えりで、袖(そで)を後ろ身頃(みごろ)にわずかに縫い付けて動きやすいようにし、袖口にはくくり紐(ひも)をつけて絞れるようにしてあるもの。下には...


   

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