古語:

六位の蔵人の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「六位の蔵人」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①仏教界で、一番多く修行の年功を積んだ最長老の僧侶(そうりよ)。◇「﨟」は「臘」の俗字で、僧侶が得度(とくど)してからの年数を表す語。仏教語。②(一般の役人社会で)最長老・...
名詞①仏教界で、一番多く修行の年功を積んだ最長老の僧侶(そうりよ)。◇「﨟」は「臘」の俗字で、僧侶が得度(とくど)してからの年数を表す語。仏教語。②(一般の役人社会で)最長老・...
名詞①仏教界で、一番多く修行の年功を積んだ最長老の僧侶(そうりよ)。◇「﨟」は「臘」の俗字で、僧侶が得度(とくど)してからの年数を表す語。仏教語。②(一般の役人社会で)最長老・...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①捜し出して手に入れる。見付け出して引き取る。捜し当てる。出典枕草子 六位の蔵人などは「いつしかよき所をたづねとりて住みたるこそよけれ」[訳...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①捜し出して手に入れる。見付け出して引き取る。捜し当てる。出典枕草子 六位の蔵人などは「いつしかよき所をたづねとりて住みたるこそよけれ」[訳...
名詞宮中の位階で、第五番目の位。また、その位にある人。正(しよう)五位上・下、従(じゆ)五位上・下に分かれる。五位以上の位は勅令によって授けられ、下位者に比べて優遇された。「六位の蔵人(くらうど)」を...
名詞宮中の位階で、第五番目の位。また、その位にある人。正(しよう)五位上・下、従(じゆ)五位上・下に分かれる。五位以上の位は勅令によって授けられ、下位者に比べて優遇された。「六位の蔵人(くらうど)」を...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇に仕えるために、許されて清涼殿の「殿上(てんじやう)の間(ま)」にのぼること。出典平家物語 四・鵼「大内(おほうち)守護にて年ひさしうありしかども、...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS