古語:

六時の意味

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「六時」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/24件中)

連体詞次の。翌。出典平家物語 一・俊寛沙汰鵜川軍「あくる卯(う)の剋(こく)に押し寄せて」[訳] 翌日の午前六時に(館(やかた)に)押し寄せて。
連体詞次の。翌。出典平家物語 一・俊寛沙汰鵜川軍「あくる卯(う)の剋(こく)に押し寄せて」[訳] 翌日の午前六時に(館(やかた)に)押し寄せて。
名詞①一日を「六時(ろくじ)」に分けて行う「勤行(ごんぎやう)」の時刻。また、その「勤行」。◇仏教語。②とき。時刻。
名詞①一日を「六時(ろくじ)」に分けて行う「勤行(ごんぎやう)」の時刻。また、その「勤行」。◇仏教語。②とき。時刻。
名詞①「十二支(じふにし)」の第十。②時刻の名。午後六時。また、それを中心とした二時間。③方角の名。西。
名詞①「十二支(じふにし)」の第十。②時刻の名。午後六時。また、それを中心とした二時間。③方角の名。西。
名詞①一昼夜を六分した「六時(ろくじ)」の一つ。夜を初・中・後に三分した最初の時間で、だいたい午後六時から午後九時までに当たる。[反対語] 中夜(ちゆうや)・後夜(ごや)。②戌...
名詞①一昼夜を六分した「六時(ろくじ)」の一つ。夜を初・中・後に三分した最初の時間で、だいたい午後六時から午後九時までに当たる。[反対語] 中夜(ちゆうや)・後夜(ごや)。②戌...
名詞一昼夜を六分した六つの時刻。晨朝(じんじよう)(=早朝)・日中・日没(にちもつ)・初夜・中夜・後夜(ごや)。それぞれの時刻に勤行(ごんぎよう)を行い、これを「六時の勤(つと)め」という。◆仏教語。
名詞一昼夜を六分した六つの時刻。晨朝(じんじよう)(=早朝)・日中・日没(にちもつ)・初夜・中夜・後夜(ごや)。それぞれの時刻に勤行(ごんぎよう)を行い、これを「六時の勤(つと)め」という。◆仏教語。


   

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