古語:

刀の意味

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古語辞典


    

「刀」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/152件中)

分類連語の鞘(さや)の反りを上向きにしてを抜こうと身構える。「そりをかへす」とも。出典反魂香 浄瑠・近松「瀬兵衞のそりをうち」[訳] 瀬兵衞はを反りを上向きにして抜こうと身構え。
名詞武家で、主人の、を持ってそば近く仕える家来。
名詞武家で、主人の、を持ってそば近く仕える家来。
名詞お。▽「佩」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
名詞お。▽「佩」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
名詞(・矢などで受けた)重い傷。深手。◆古くは「いたて」とも。
名詞(・矢などで受けた)重い傷。深手。◆古くは「いたて」とも。
名詞の柄(つか)の部分を革で巻いたもの。


   

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