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国府の意味

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「国府」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/29件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}仕事を言いつけて使う。召し使う。出典土佐日記 一二・二三「この人、国に必ずしもいひつかふものにもあらざなり」[訳] この人は、国府で必ずしも召し使う者で...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}仕事を言いつけて使う。召し使う。出典土佐日記 一二・二三「この人、国に必ずしもいひつかふものにもあらざなり」[訳] この人は、国府で必ずしも召し使う者で...
分類連語①朝廷の命を受け、都から遠く離れた所で政務をとる役所。諸国の国府や大宰府(だざいふ)をさす。②古代の朝鮮半島にあった日本府。また、新羅(しらぎ)をさす。
分類連語①朝廷の命を受け、都から遠く離れた所で政務をとる役所。諸国の国府や大宰府(だざいふ)をさす。②古代の朝鮮半島にあった日本府。また、新羅(しらぎ)をさす。
名詞①平安時代、新任の国司が任国へ入るとき、国府の役人が国境まで出迎えて酒宴を催すこと。②旅から郷里に帰ってくる人を、国境・村境まで出迎えて酒宴を催すこと。特に、京の人が旅から...
名詞①平安時代、新任の国司が任国へ入るとき、国府の役人が国境まで出迎えて酒宴を催すこと。②旅から郷里に帰ってくる人を、国境・村境まで出迎えて酒宴を催すこと。特に、京の人が旅から...
名詞①平安時代、新任の国司が任国へ入るとき、国府の役人が国境まで出迎えて酒宴を催すこと。②旅から郷里に帰ってくる人を、国境・村境まで出迎えて酒宴を催すこと。特に、京の人が旅から...
名詞①平安時代、新任の国司が任国へ入るとき、国府の役人が国境まで出迎えて酒宴を催すこと。②旅から郷里に帰ってくる人を、国境・村境まで出迎えて酒宴を催すこと。特に、京の人が旅から...
分類連語①「かならず①」に同じ。出典源氏物語 夕霧「後(のち)、かならずしも対面(たいめ)のはべるべき」[訳] 来世、きっとお目にかかることができる。②「かならず&...
分類連語①「かならず①」に同じ。出典源氏物語 夕霧「後(のち)、かならずしも対面(たいめ)のはべるべき」[訳] 来世、きっとお目にかかることができる。②「かならず&...


   

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