古語:

大判の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「大判」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~15/15件中)

名詞天正(一五七三~九二)のころから江戸時代に用いられた金貨。楕円(だえん)形で、一枚が一両に当たる。[反対語] 大判(おほばん)。参考鋳造所・流通した時代などにより、慶長小判・元禄(げんろく)小判な...
接尾語①紙などのように薄く平たいものを数える語。②大判金・丁銀などを数える語。③田畑の区画を数える語。④駕籠(かご)を担ぐ人の数を数える語。
接尾語①紙などのように薄く平たいものを数える語。②大判金・丁銀などを数える語。③田畑の区画を数える語。④駕籠(かご)を担ぐ人の数を数える語。
名詞江戸幕府直轄の、大判以外の金貨鋳造所。勘定奉行が支配し、半官半民の形式をとり、後藤(ごとう)家が代々の頭役(かしらやく)を世襲した。江戸が中心で、京都・駿府(すんぷ)(=今の静岡市)・佐渡(さど)...
名詞江戸幕府直轄の、大判以外の金貨鋳造所。勘定奉行が支配し、半官半民の形式をとり、後藤(ごとう)家が代々の頭役(かしらやく)を世襲した。江戸が中心で、京都・駿府(すんぷ)(=今の静岡市)・佐渡(さど)...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS