「大小」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～18/18件中)
名詞平安時代以後、男子の正式の礼服。天皇は即位以外の晴れの儀式に用い、臣下は朝廷の大小の公事（くじ）に必ず着用する。冠・袍（ほう）・半臂（はんぴ）・下襲（したがさね）・衵（あこめ）・単（ひとえ）・表袴...
名詞①片刃の武器。特に、太刀（たち）の短いもの。小刀（しようとう）。腰につるす太刀に対して、腰に差して用いる。②小さな刃物。小刀（こがたな）。出典徒然草 二二九「よき細工は、少...
名詞①片刃の武器。特に、太刀（たち）の短いもの。小刀（しようとう）。腰につるす太刀に対して、腰に差して用いる。②小さな刃物。小刀（こがたな）。出典徒然草 二二九「よき細工は、少...
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
名詞①引出物として用いる絹の巻物。腰に差して退出するならわしだったのでこう呼ぶ。②主となる刀に添えて差す刀。参考②は、太刀を腰に下げて帯びた時代には、太刀に対して、...
[一]他動詞タ行下二段活用活用｛て／て／つ／つる／つれ／てよ｝①（間を）離す。（間を）仕切る。さえぎる。隔てる。出典枕草子 心にくきもの「物の後ろ、障子（さうじ）などへだてて、聞くに」[訳...
[一]他動詞タ行下二段活用活用｛て／て／つ／つる／つれ／てよ｝①（間を）離す。（間を）仕切る。さえぎる。隔てる。出典枕草子 心にくきもの「物の後ろ、障子（さうじ）などへだてて、聞くに」[訳...
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