「大蛇」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①ばたばたと音を立てる。出典徒然草 一六二「大雁(おほがん)どもふためきあへる中に」[訳] たくさんの大雁が(堂に閉じ込められて)ばたばた音...
分類和歌「八雲立つ(=枕詞(まくらことば))出雲(いづも)八重垣(やへがき)妻ごみに八重垣作るその八重垣を」出典古事記 須佐之男命(すさのをのみこと)[訳] 幾重にも重なって雲が立ちのぼる出雲、幾重に...
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