学研全訳古語辞典 |
くさなぎ-の-つるぎ 【草薙の剣】
三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払ったところからこの名がついたといわれる。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。
くさなぎのつるぎのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払ったところからこの名がついたといわれる。天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。
くさなぎのつるぎのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
くさなぎのつるぎのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |