「太」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/73件中)
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる院の御所に参上(さんじよう)すること。出典平家物語 二・座主流「太政入道もこの事申さんとて、ゐんざんせられけれども」[訳] 太政入道(=清盛)もこの事を...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる院の御所に参上(さんじよう)すること。出典平家物語 二・座主流「太政入道もこの事申さんとて、ゐんざんせられけれども」[訳] 太政入道(=清盛)もこの事を...
分類連語舞楽の曲名。唐の太宗(たいそう)が『春秋左氏伝』の「七徳」によって作った「秦王破陣楽(じんのうはじんらく)」の別名。「七徳」とも。
分類連語舞楽の曲名。唐の太宗(たいそう)が『春秋左氏伝』の「七徳」によって作った「秦王破陣楽(じんのうはじんらく)」の別名。「七徳」とも。
名詞伊勢(いせ)神宮。特に天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った内宮(ないくう)(=皇太神宮)をいう。「たいじんぐう」とも。
名詞伊勢(いせ)神宮。特に天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った内宮(ないくう)(=皇太神宮)をいう。「たいじんぐう」とも。
名詞伊勢(いせ)神宮。特に天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った内宮(ないくう)(=皇太神宮)をいう。「たいじんぐう」とも。
名詞ねぎ(=野菜の名)の別名。特に、太ねぎ(根深ねぎ)にいう。[季語] 冬。出典蕪村句集 俳諧「易水(えきすい)にねぶか流るる寒さかな―蕪村」[訳] ⇒えきすいに…。
名詞ねぎ(=野菜の名)の別名。特に、太ねぎ(根深ねぎ)にいう。[季語] 冬。出典蕪村句集 俳諧「易水(えきすい)にねぶか流るる寒さかな―蕪村」[訳] ⇒えきすいに…。
名詞①体一つであること。身一つ。出典奥の細道 草加「ただみすがらにと出(い)で立ち侍(はべ)るを」[訳] ただ身一つだけでと出発しましたが。②(家族・親族などの)係累がないこと...