古語:

対馬の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「対馬」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~18/18件中)

名詞律令制で、筑前(ちくぜん)の国に置かれた役所。九州・壱岐(いき)・対馬(つしま)の行政、及び大陸との外交・国防のことをつかさどった。長官の「帥(そち)」、次官の「大弐(だいに)」「少弐(せうに)」...
名詞「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。今の九州地方。筑前(ちくぜん)・筑後(福岡県)、豊前(ぶぜん)(福岡県・大分県)、豊後(ぶんご)(大分県)、肥前(佐賀県・長崎県)、肥後(熊本県)、日向(ひゆう...
名詞「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。今の九州地方。筑前(ちくぜん)・筑後(福岡県)、豊前(ぶぜん)(福岡県・大分県)、豊後(ぶんご)(大分県)、肥前(佐賀県・長崎県)、肥後(熊本県)、日向(ひゆう...
名詞辺境の防備についた兵士。上代から平安時代初期にかけて、壱岐(いき)・対馬(つしま)・筑紫(つくし)など九州北部に配置された兵士で、主に東国地方の農民が三年交代で徴発された。出典万葉集 四四二五「さ...
名詞辺境の防備についた兵士。上代から平安時代初期にかけて、壱岐(いき)・対馬(つしま)・筑紫(つくし)など九州北部に配置された兵士で、主に東国地方の農民が三年交代で徴発された。出典万葉集 四四二五「さ...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS