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寿の意味

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古語辞典


    

「寿」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/52件中)

名詞七種の宝物。経典によって多少異なる。『無量寿経』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華経(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
名詞禅宗の五大寺の総称。京都では天竜寺・相国(しようこく)寺・建仁(けんにん)寺・東福寺・万寿寺を、鎌倉では建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智(じようち)寺・浄妙寺をさす。「ござん」とも。
名詞禅宗の五大寺の総称。京都では天竜寺・相国(しようこく)寺・建仁(けんにん)寺・東福寺・万寿寺を、鎌倉では建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智(じようち)寺・浄妙寺をさす。「ござん」とも。
名詞平安時代、陰暦正月二十日ごろの子(ね)の日に、宮中の仁寿殿(じじゆうでん)で催された内々の宴。公卿(くぎよう)以下文人が召されて酒宴を賜り、詩歌・管弦の遊びを行った。
名詞平安時代、陰暦正月二十日ごろの子(ね)の日に、宮中の仁寿殿(じじゆうでん)で催された内々の宴。公卿(くぎよう)以下文人が召されて酒宴を賜り、詩歌・管弦の遊びを行った。
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)七殿の一つ。仁寿殿(じじゆうでん)の北にあり、内宴・御遊(ぎよゆう)が行われた。「しょうきゃうでん」「そきゃうでん」とも。
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)七殿の一つ。仁寿殿(じじゆうでん)の北にあり、内宴・御遊(ぎよゆう)が行われた。「しょうきゃうでん」「そきゃうでん」とも。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}世事や人情の機微を理解している。言動が洗練されている。出典寿の門松 浄瑠・近松「すいな婆(ばば)さん」[訳] 人情に通じた物わかりのよい婆...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}世事や人情の機微を理解している。言動が洗練されている。出典寿の門松 浄瑠・近松「すいな婆(ばば)さん」[訳] 人情に通じた物わかりのよい婆...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}世事や人情の機微を理解している。言動が洗練されている。出典寿の門松 浄瑠・近松「すいな婆(ばば)さん」[訳] 人情に通じた物わかりのよい婆...


   

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