「尾」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/83件中)
名詞長く垂れ下がっている尾。出典拾遺集 恋三「あしひきの山鳥の尾のしだりをの長々し夜(よ)をひとりかも寝む」[訳] ⇒あしひきのやまどりのをの…。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
名詞①「競(くら)べ馬」の騎手。②馬に乗って行列の最後尾にお供する者。
名詞①「競(くら)べ馬」の騎手。②馬に乗って行列の最後尾にお供する者。
名詞①「競(くら)べ馬」の騎手。②馬に乗って行列の最後尾にお供する者。
名詞鳥の名。かちがらす。からすより小さく、尾が長い。七夕(たなばた)伝説で有名。
名詞鳥の名。かちがらす。からすより小さく、尾が長い。七夕(たなばた)伝説で有名。
名詞馬の毛色の一つ。体全体は赤茶色で、たてがみ、尾、ひざ以下の黒いもの。
名詞馬の毛色の一つ。体全体は赤茶色で、たてがみ、尾、ひざ以下の黒いもの。