「尾」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/83件中)
名詞馬の毛色の一つで、黒みがかった栗色に、たてがみと尾だけ暗赤色がまじったもの。
名詞馬の毛色の一つで、黒みがかった栗色に、たてがみと尾だけ暗赤色がまじったもの。
分類和歌出典百人一首 「あしひきの(=枕詞(まくらことば))山鳥の尾のしだり尾の長々し夜(よ)をひとりかも寝む」出典拾遺集 恋三・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)[訳] 山鳥の長く垂れ下がっている尾...
分類枕詞「庭の鳥」の意から鶏(にわとり)の古名「鶏(かけ)」にかかる。出典万葉集 一四一三「にはつとり鶏(かけ)の垂り尾の乱れ尾の長き心も」[訳] 鶏の垂れた長い尾のように長くゆったりした気持ちは。
分類枕詞「庭の鳥」の意から鶏(にわとり)の古名「鶏(かけ)」にかかる。出典万葉集 一四一三「にはつとり鶏(かけ)の垂り尾の乱れ尾の長き心も」[訳] 鶏の垂れた長い尾のように長くゆったりした気持ちは。
分類地名旧国名。東海道十五か国の一つ。今の愛知県西半部。尾州(びしゆう)。
分類地名旧国名。東海道十五か国の一つ。今の愛知県西半部。尾州(びしゆう)。
名詞「秋の七草」の一つ。すすきの花穂。[季語] 秋。◆形が獣の尾に似ていることからいう。
名詞「秋の七草」の一つ。すすきの花穂。[季語] 秋。◆形が獣の尾に似ていることからいう。
名詞想像上の怪獣の一つ。猫が年老いて大きくなり、尾が二つに分かれたもの。化けて人を害するという。