「帰依」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/36件中)
名詞信仰する仏・菩薩(ぼさつ)・教えなどの上に付けて、それらに心から帰依する気持ちを表す語。「なも」とも。◆仏教語。
名詞信仰する仏・菩薩(ぼさつ)・教えなどの上に付けて、それらに心から帰依する気持ちを表す語。「なも」とも。◆仏教語。
分類連語仏の足に頭をつけ礼拝し、すべてをささげて帰依すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
分類連語仏の足に頭をつけ礼拝し、すべてをささげて帰依すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
名詞①在俗のままで仏教に帰依すること。また、その人や家。◇仏教語。[反対語] 出家(しゆつけ)。②民家。
名詞①在俗のままで仏教に帰依すること。また、その人や家。◇仏教語。[反対語] 出家(しゆつけ)。②民家。
名詞帝釈天(たいしやくてん)に敵対して戦う悪神。のち、仏法に帰依(きえ)して仏法を守護する。「あすら」「しゅら」とも。◆仏教語。
名詞帝釈天(たいしやくてん)に敵対して戦う悪神。のち、仏法に帰依(きえ)して仏法を守護する。「あすら」「しゅら」とも。◆仏教語。
名詞その家が帰依(きえ)して檀家になっている寺。江戸時代には、すべての家がいずれかの寺に属することが制度化された。菩提寺(ぼだいじ)。
名詞その家が帰依(きえ)して檀家になっている寺。江戸時代には、すべての家がいずれかの寺に属することが制度化された。菩提寺(ぼだいじ)。