学研全訳古語辞典 |
あしゅら 【阿修羅】
名詞
帝釈天(たいしやくてん)に敵対して戦う悪神。のち、仏法に帰依(きえ)して仏法を守護する。「あすら」「しゅら」とも。◆仏教語。
あすら 【阿修羅】
名詞
「あしゅら」に同じ。
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帝釈天(たいしやくてん)に敵対して戦う悪神。のち、仏法に帰依(きえ)して仏法を守護する。「あすら」「しゅら」とも。◆仏教語。
「あしゅら」に同じ。
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