古語:

役すの意味

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古語辞典


    

「役す」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/181件中)

名詞(一)【乳母子】乳母(うば)の子供。乳兄弟。(二)【傅子】後見役の人の子供。
名詞歌合わせや句合わせなどで、作品の優劣を判定する役の人。「はんざ」とも。
名詞歌合わせや句合わせなどで、作品の優劣を判定する役の人。「はんざ」とも。
分類連語天皇の即位式で、玉座のかたわらに並び、天皇の威儀を整える役をする親王。
分類連語天皇の即位式で、玉座のかたわらに並び、天皇の威儀を整える役をする親王。
名詞①元服のとき、冠をかぶらせること。また、その役。②手引きすること。◇近世語。
名詞①元服のとき、冠をかぶらせること。また、その役。②手引きすること。◇近世語。
名詞①挙動。立ち居振る舞い。②土地や役の任免などを支配すること。◆「しんじ」とも。
名詞①挙動。立ち居振る舞い。②土地や役の任免などを支配すること。◆「しんじ」とも。
名詞①寺院の主。住職。②禅宗で、「監主(かんす)(=寺の監督役)」の旧名。


   

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