「徳」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/147件中)
名詞涅槃(ねはん)の四つの徳の中で「常(=不変であること)」と「楽(=苦しみがないこと)」。永遠の安楽。◆仏教語。
名詞涅槃(ねはん)の四つの徳の中で「常(=不変であること)」と「楽(=苦しみがないこと)」。永遠の安楽。◆仏教語。
名詞薬師如来(によらい)の徳をたたえる法会(ほうえ)。薬師経を百の講座に分け、一日に一講座ずつ行う。◆仏教語。
名詞薬師如来(によらい)の徳をたたえる法会(ほうえ)。薬師経を百の講座に分け、一日に一講座ずつ行う。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏の徳などを称賛して語ること。②批評すること。③取りざたすること。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏の徳などを称賛して語ること。②批評すること。③取りざたすること。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏の徳などを称賛して語ること。②批評すること。③取りざたすること。
分類連語深く信仰する。出典徒然草 六八「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
分類連語深く信仰する。出典徒然草 六八「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
名詞「千手観音(せんじゆくわんおん)」の徳について説いた梵語(ぼんご)の呪文(じゆもん)。これを唱えれば、千手観音の功力(くりき)により救済されると信じられた。◆仏教語。