学研全訳古語辞典 |
しん-を-いた・す 【信を致す】
分類連語
深く信仰する。
出典徒然草 六八
「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」
[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
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分類連語
深く信仰する。
出典徒然草 六八
「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」
[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
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