学研全訳古語辞典 |
しん-を-いた・す 【信を致す】
分類連語
深く信仰する。
出典徒然草 六八
「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」
[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
信を致すのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
深く信仰する。
出典徒然草 六八
「深くしんをいたしぬれば、かかる徳(とく)もありけるにこそ」
[訳] 心から深く信仰していたから、このようなご利益(りやく)もあったのだ。
信を致すのページへのリンク |
信を致すのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |