古語:

徳の意味

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古語辞典


    

「徳」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/147件中)

名詞「千手観音(せんじゆくわんおん)」のについて説いた梵語(ぼんご)の呪文(じゆもん)。これを唱えれば、千手観音の功力(くりき)により救済されると信じられた。◆仏教語。
名詞柔和なを備えた神霊。「にきたま」とも。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎみたま」とも。[反対語] 荒御魂(あらみたま)。
名詞柔和なを備えた神霊。「にきたま」とも。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎみたま」とも。[反対語] 荒御魂(あらみたま)。
名詞文殊(もんじゆ)菩薩と共に釈迦(しやか)の脇侍(わきじ)として修行や悟りのをつかさどる菩薩。密教では延命を祈るときの本尊となる。「ふげん」とも。◆仏教語。
名詞文殊(もんじゆ)菩薩と共に釈迦(しやか)の脇侍(わきじ)として修行や悟りのをつかさどる菩薩。密教では延命を祈るときの本尊となる。「ふげん」とも。◆仏教語。
名詞声明(しようみよう)の一つ。法会(ほうえ)のときに、仏のをたたえて梵語(ぼんご)で経文や偈(げ)をとなえるもの。◆仏教語。
名詞声明(しようみよう)の一つ。法会(ほうえ)のときに、仏のをたたえて梵語(ぼんご)で経文や偈(げ)をとなえるもの。◆仏教語。
名詞大日如来(だいにちによらい)の、知を表す金剛(こんごう)界と理を表す胎蔵(たいぞう)界。◆仏教語。
名詞大日如来(だいにちによらい)の、知を表す金剛(こんごう)界と理を表す胎蔵(たいぞう)界。◆仏教語。
名詞①弟子を教え導く、の高い僧。②天台宗や真言宗で、宣旨(せんじ)によって任じられる僧職。③修法(しゆほう)や儀式の導師をつとめる僧。◆「あじゃり」とも。仏教語。


   

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