古語:

春立つの意味

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「春立つ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①往復する。出典源氏物語 蜻蛉「荒き山路をゆきかへりしも、今は、また心憂くて」[訳] けわしい山道を往復するのも今は、またつらくて。]...
分類和歌「袖ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」出典古今集 春上・紀貫之(きのつらゆき)[訳] 夏の日の袖がぬれるまでにして手にすくった水が、冬の間凍っていたのを、立春の今日の風が解か...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
助動詞四段型《接続》活用語の終止形に付く。ただし、ラ変型活用の語には連体形に付く。①〔現在の推量〕今ごろは…しているだろう。▽目の前以外の場所で現在起こっている事態を推量する。出典古今集 ...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れ下がる。ひっかかる。寄りかかる。出典平家物語 九・宇治川先陣「佐々木、太刀を抜き、馬の足にかかりける大綱どもをば、ふつふつと打ち...
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