「曲玉」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)
名詞宝物として所蔵する剣。特に、三種の神器(じんぎ)の一つである「天(あま)の叢雲(むらくも)の剣(つるぎ)」。出典平家物語 四・厳島御幸「内侍所(ないしどころ)・神璽(しんじ)・ほうけん渡し奉る」[...
名詞宝物として所蔵する剣。特に、三種の神器(じんぎ)の一つである「天(あま)の叢雲(むらくも)の剣(つるぎ)」。出典平家物語 四・厳島御幸「内侍所(ないしどころ)・神璽(しんじ)・ほうけん渡し奉る」[...
名詞①宮中の「温明殿(うんめいでん)」の別名。「内侍①」が詰めて奉仕したことから。三種の神器の一つである八咫(やた)の鏡が安置してある。賢所(かしこどころ)・(けんしよ)。...
名詞①宮中の「温明殿(うんめいでん)」の別名。「内侍①」が詰めて奉仕したことから。三種の神器の一つである八咫(やた)の鏡が安置してある。賢所(かしこどころ)・(けんしよ)。...
他動詞ワ行上一段活用{*語幹・活用語尾が同一}①伴う。引き連れる。連れる。出典伊勢物語 六「やうやう夜も明け行くに、見ればゐて来(こ)し女もなし」[訳] だんだんと夜も明けていくので、見る...
他動詞ワ行上一段活用{*語幹・活用語尾が同一}①伴う。引き連れる。連れる。出典伊勢物語 六「やうやう夜も明け行くに、見ればゐて来(こ)し女もなし」[訳] だんだんと夜も明けていくので、見る...
名詞(一)【標・印・証】①目じるし。出典徒然草 一八三「人つく牛をば角を切り、人くふ馬をば耳を切りて、そのしるしとす」[訳] 人を刺し通す牛はその角を切り、人に食いつく馬はその耳を切って、...
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