古語:

朗詠の意味

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古語辞典


    

「朗詠」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/36件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
分類文芸よむ和歌に対して、節を付けて歌われる韻文。上代の記紀歌謡、中古の神楽歌(かぐらうた)・催馬楽(さいばら)・朗詠、中世の今様(いまよう)・宴曲(=早歌(そうか))、近世の長唄(ながうた)・端唄(...
分類文芸よむ和歌に対して、節を付けて歌われる韻文。上代の記紀歌謡、中古の神楽歌(かぐらうた)・催馬楽(さいばら)・朗詠、中世の今様(いまよう)・宴曲(=早歌(そうか))、近世の長唄(ながうた)・端唄(...
分類人名(九六六~一〇四一)平安時代中期の歌人。関白藤原頼忠(よりただ)の子。詩歌・管弦・書道などにすぐれ、藤原道長を感心させた逸話が『大鏡(おおかがみ)』にある。『和漢朗詠(わかんろうえい)集』の撰...
分類人名(九六六~一〇四一)平安時代中期の歌人。関白藤原頼忠(よりただ)の子。詩歌・管弦・書道などにすぐれ、藤原道長を感心させた逸話が『大鏡(おおかがみ)』にある。『和漢朗詠(わかんろうえい)集』の撰...
分類人名(一〇六〇ころ~一一四二)平安時代後期の歌人。和漢の学に通じ歌風は保守的で、革新的な歌人の源俊頼(としより)と鋭く対立した。門下に藤原俊成(としなり)がいた。詩歌撰集(しいかせんしゆう)『新撰...
分類人名(一〇六〇ころ~一一四二)平安時代後期の歌人。和漢の学に通じ歌風は保守的で、革新的な歌人の源俊頼(としより)と鋭く対立した。門下に藤原俊成(としなり)がいた。詩歌撰集(しいかせんしゆう)『新撰...
分類書名詩歌集。藤原公任(ふじわらのきんとう)撰。平安時代中期(一〇一三ころ)成立。二巻。〔内容〕上巻は、春夏秋冬、下巻は雑と分類し、朗詠(ろうえい)するのに適した、白居易(はくきよい)以下の漢詩文五...


   

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