「朝顔の」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
名詞①入れかわり。交替。後任。出典源氏物語 賢木「斎院は御服(ぶく)にており居給(たま)ひにしかば、朝顔の姫君はかはりに居給ひにき」[訳] 斎院は御服喪のため、退任なさったので、朝顔の姫君...
名詞①入れかわり。交替。後任。出典源氏物語 賢木「斎院は御服(ぶく)にており居給(たま)ひにしかば、朝顔の姫君はかはりに居給ひにき」[訳] 斎院は御服喪のため、退任なさったので、朝顔の姫君...
名詞秋の野に咲く代表的な七種の草花。はぎ・おばな(=すすき)・くず・なでしこ・おみなえし・ふじばかま・ききょうをいう。「七草」とも。参考七種の草花の名は、山上憶良(やまのうえのおくら)の歌「萩(はぎ)...
名詞秋の野に咲く代表的な七種の草花。はぎ・おばな(=すすき)・くず・なでしこ・おみなえし・ふじばかま・ききょうをいう。「七草」とも。参考七種の草花の名は、山上憶良(やまのうえのおくら)の歌「萩(はぎ)...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①つらい。苦しい。出典伊勢物語 四「人の行き通ふべき所にもあらざりければ、なほうしと思ひつつなむありける」[訳] ...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①つらい。苦しい。出典伊勢物語 四「人の行き通ふべき所にもあらざりければ、なほうしと思ひつつなむありける」[訳] ...
< 前の結果 | 次の結果 >