「枕草子」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/2554件中)
名詞思い上がり。高慢になること。出典枕草子 草は「こころあがりしたらむと思ふに」[訳] 思い上がりをしているであろうと思うと。
名詞心がいらいらすること。焦燥。出典枕草子 くるしげなるもの「こころいられしたる人。」[訳] 心がいらいらしている人。
名詞心がいらいらすること。焦燥。出典枕草子 くるしげなるもの「こころいられしたる人。」[訳] 心がいらいらしている人。
名詞心がいらいらすること。焦燥。出典枕草子 くるしげなるもの「こころいられしたる人。」[訳] 心がいらいらしている人。
名詞見ばえ。光栄。出典枕草子 かへる年の「つゆのはえも見えぬに」[訳] いっこう見ばえもしない上に。
名詞見ばえ。光栄。出典枕草子 かへる年の「つゆのはえも見えぬに」[訳] いっこう見ばえもしない上に。
名詞見ばえ。光栄。出典枕草子 かへる年の「つゆのはえも見えぬに」[訳] いっこう見ばえもしない上に。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるうらやみ、ねたむこと。出典枕草子 にくきもの「ものうらやみし、身の上嘆き」[訳] (人のことを)うらやみ、わが身の上を嘆き。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるうらやみ、ねたむこと。出典枕草子 にくきもの「ものうらやみし、身の上嘆き」[訳] (人のことを)うらやみ、わが身の上を嘆き。
名詞①早朝。出典枕草子 春はあけぼの「冬はつとめて」[訳] 冬は早朝(が趣深い)。②翌朝。出典枕草子 木の花は「雨うち降りたるつとめてなどは、世になう心あるさまにをかし」[訳]...