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楼の意味

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「楼」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/27件中)

名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゆら)・迦羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩喉羅伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゆら)・迦羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩喉羅伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}呼び寄せて押し込めなさる。監禁なさる。出典宇津保物語 上・上「いかで、かかる御使ひをめしこめて、かう懲(ちやう)ぜさせ給(たま)ふ」[訳] ど...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}呼び寄せて押し込めなさる。監禁なさる。出典宇津保物語 上・上「いかで、かかる御使ひをめしこめて、かう懲(ちやう)ぜさせ給(たま)ふ」[訳] ど...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}そこに座らせる。ひょいとそこに置く。出典宇津保物語 上下「灯(ひ)のほど間中(まなか)ばかり離(さか)りてついすゑ奉り給(たま)へる容態(やう...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}そこに座らせる。ひょいとそこに置く。出典宇津保物語 上下「灯(ひ)のほど間中(まなか)ばかり離(さか)りてついすゑ奉り給(たま)へる容態(やう...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①身をくねらせながら動いて行く。出典日本書紀 神代下「八尋(やひろ)の鰐(わに)になりて、はらばひもごよふ」[訳] 長くて大きなわにに化身し...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①月が澄みわたって空高くのぼる。出典源氏物語 浮舟「有り明けの月すみのぼりて」[訳] 有り明けの月が澄みわたって空高くのぼって。②...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①月が澄みわたって空高くのぼる。出典源氏物語 浮舟「有り明けの月すみのぼりて」[訳] 有り明けの月が澄みわたって空高くのぼって。②...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①あれこれ問い合わせる。はっきりさせる。出典源氏物語 浮舟「離れぬ御仲なれば、つひにききあはせたまはむこといとうかるべし」[訳] 親...


   

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