学研全訳古語辞典 |
めし-こ・む 【召し籠む】
活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}
呼び寄せて押し込めなさる。監禁なさる。
出典宇津保物語 楼上・上
「いかで、かかる御使ひをめしこめて、かう懲(ちやう)ぜさせ給(たま)ふ」
[訳] どうしてこのようなお使いの者を監禁なさって、このようにおこらしめなさるのですか。
召し籠むのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}
呼び寄せて押し込めなさる。監禁なさる。
出典宇津保物語 楼上・上
「いかで、かかる御使ひをめしこめて、かう懲(ちやう)ぜさせ給(たま)ふ」
[訳] どうしてこのようなお使いの者を監禁なさって、このようにおこらしめなさるのですか。
召し籠むのページへのリンク |
召し籠むのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |