学研全訳古語辞典 |
めし-はな・つ 【召し放つ】
活用{た/ち/つ/つ/て/て}
大勢の中から、その人だけをお呼び寄せになる。
出典源氏物語 紅梅
「この君、めしはなちて語らひ給(たま)へば」
[訳] この若君を一人だけお呼び寄せになって、お話しになるので。
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活用{た/ち/つ/つ/て/て}
大勢の中から、その人だけをお呼び寄せになる。
出典源氏物語 紅梅
「この君、めしはなちて語らひ給(たま)へば」
[訳] この若君を一人だけお呼び寄せになって、お話しになるので。
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