古語:

武勇の意味

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「武勇」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/23件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}強い。武勇に秀でている。出典平家物語 九・越中前司最期「力は劣ったれども、心はかうなりければ」[訳] 力は劣っていたけれども、心は強かった...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①表面に出して示す。明らかにする。出典徒然草 八〇「死を安くして後はじめて名をあらはすべき道なり」[訳] (武勇の道とは)平然と死んで、はじ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①表面に出して示す。明らかにする。出典徒然草 八〇「死を安くして後はじめて名をあらはすべき道なり」[訳] (武勇の道とは)平然と死んで、はじ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①表面に出して示す。明らかにする。出典徒然草 八〇「死を安くして後はじめて名をあらはすべき道なり」[訳] (武勇の道とは)平然と死んで、はじ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①表面に出して示す。明らかにする。出典徒然草 八〇「死を安くして後はじめて名をあらはすべき道なり」[訳] (武勇の道とは)平然と死んで、はじ...
分類書名説話集。橘成季(たちばなのなりすえ)編。鎌倉時代中期(一二五四)成立。二十巻。〔内容〕古今の説話約七百を集め、これを神祇(じんぎ)・釈教・政道忠臣・公事(くじ)・文学・管絃歌舞・孝行恩愛(おん...
分類書名説話集。橘成季(たちばなのなりすえ)編。鎌倉時代中期(一二五四)成立。二十巻。〔内容〕古今の説話約七百を集め、これを神祇(じんぎ)・釈教・政道忠臣・公事(くじ)・文学・管絃歌舞・孝行恩愛(おん...
名詞①弓を使うこと。また、その人。弓を射る役。②弓術にすぐれていること。また、その人。③武士。武勇の士。▽弓矢を取ることが武士の務めであったことから。出典平治物語 ...
名詞①弓を使うこと。また、その人。弓を射る役。②弓術にすぐれていること。また、その人。③武士。武勇の士。▽弓矢を取ることが武士の務めであったことから。出典平治物語 ...
分類人名(一一〇四~一一八〇)平安時代後期の歌人。保元(ほうげん)・平治の乱では勝利側についた。従三位。出家して源三位(げんざんみ)入道といった。武勇にすぐれ、宮中の鵺(ぬえ)退治の話が、謡曲・浄瑠璃...


   

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