「法」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/204件中)
名詞①身を守ること。②「護身法(ごしんぼふ)」の略。密教で、一切の障害を取り除き、行者の心身を守るために行う法。◇仏教語。
名詞①身を守ること。②「護身法(ごしんぼふ)」の略。密教で、一切の障害を取り除き、行者の心身を守るために行う法。◇仏教語。
名詞「三宝(さんぼう)(=仏・法・僧)」に帰依(きえ)すること。また、帰依することを唱える経文。◆仏教語。
名詞「三宝(さんぼう)(=仏・法・僧)」に帰依(きえ)すること。また、帰依することを唱える経文。◆仏教語。
分類連語世間の評判。出典平家物語 八・法住寺合戦「いつしかひとのくちなれば」[訳] いつのまにか(広まる)世間の評判であるから。
分類連語世間の評判。出典平家物語 八・法住寺合戦「いつしかひとのくちなれば」[訳] いつのまにか(広まる)世間の評判であるから。
名詞俗世間を離れて深山の奥に住み、不老不死の法を修め、変幻自在の術を体得しているという者。
名詞俗世間を離れて深山の奥に住み、不老不死の法を修め、変幻自在の術を体得しているという者。
名詞「六根(ろくこん)」に働きかけて心を汚す、六種の刺激。色(しき)・声(しよう)・香(こう)・味・触(そく)・法。◆仏教語。
名詞「六根(ろくこん)」に働きかけて心を汚す、六種の刺激。色(しき)・声(しよう)・香(こう)・味・触(そく)・法。◆仏教語。