古語:

法事の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「法事」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/43件中)

名詞寺で法事や葬式のときに使う楽器。銅製で丸い皿のようなもの。二枚を打ち鳴らして音を出す。
名詞仏具の一つ。円形の金属製で、法事・念仏などのとき、架にかけたり伏せたりして、撞木(しゆもく)で鳴らすもの。たたきがね。
名詞仏具の一つ。円形の金属製で、法事・念仏などのとき、架にかけたり伏せたりして、撞木(しゆもく)で鳴らすもの。たたきがね。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}心を尽くしてお仕え申し上げる。一生懸命お世話申し上げる。出典源氏物語 藤裏葉「あはれにいとなみつかうまつり給(たま)ふ」[訳] (法事の供養を)しみじみ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}心を尽くしてお仕え申し上げる。一生懸命お世話申し上げる。出典源氏物語 藤裏葉「あはれにいとなみつかうまつり給(たま)ふ」[訳] (法事の供養を)しみじみ...
名詞①物忌み。斎戒。出典蜻蛉日記 下「うちにもつつしみ深うて、山寺になどしげうて」[訳] 内裏(だいり)でも物忌みが重々しくて、山寺になど法事でこもることも多く。②自重。謹慎。
名詞①物忌み。斎戒。出典蜻蛉日記 下「うちにもつつしみ深うて、山寺になどしげうて」[訳] 内裏(だいり)でも物忌みが重々しくて、山寺になど法事でこもることも多く。②自重。謹慎。
名詞①物忌み。斎戒。出典蜻蛉日記 下「うちにもつつしみ深うて、山寺になどしげうて」[訳] 内裏(だいり)でも物忌みが重々しくて、山寺になど法事でこもることも多く。②自重。謹慎。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法事のときなどに、清めのために、読経(どきよう)しながら樒(しきみ)の葉や紙製の蓮(はす)の花びらなどをまき散らすこと。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法事のときなどに、清めのために、読経(どきよう)しながら樒(しきみ)の葉や紙製の蓮(はす)の花びらなどをまき散らすこと。◆仏教語。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS