学研全訳古語辞典 |
さん-げ 【懺悔】
①
過去の罪悪を悔いて、仏の前などで告白し、その許しをこうこと。◇仏教語。
②
転じて、包み隠さずに心の中を打ち明けること。◇近世中期以後「ざんげ」。
さん-げ 【散華・散花】
法事のときなどに、清めのために、読経(どきよう)しながら樒(しきみ)の葉や紙製の蓮(はす)の花びらなどをまき散らすこと。◆仏教語。
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①
過去の罪悪を悔いて、仏の前などで告白し、その許しをこうこと。◇仏教語。
②
転じて、包み隠さずに心の中を打ち明けること。◇近世中期以後「ざんげ」。
法事のときなどに、清めのために、読経(どきよう)しながら樒(しきみ)の葉や紙製の蓮(はす)の花びらなどをまき散らすこと。◆仏教語。
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