古語:

甲の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「甲」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/51件中)

名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足のの上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞薫(た)き物の一種で、沈香(じんこう)・丁字香(ちようじこう)・香・白檀香(びやくだんこう)・麝香(じやこう)などを練り合わせて作ったもの。「くろはう」とも。
名詞薫(た)き物の一種で、沈香(じんこう)・丁字香(ちようじこう)・香・白檀香(びやくだんこう)・麝香(じやこう)などを練り合わせて作ったもの。「くろはう」とも。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」[...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」[...
名詞ものの順位などを示す・乙・丙・丁・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛・壬(じん)・癸(き)のこと。陰陽道(おんようどう)では、木・火・土・金(ごん)・水の「五行(ごぎやう)」に兄(え)(=陽)・...
名詞ものの順位などを示す・乙・丙・丁・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛・壬(じん)・癸(き)のこと。陰陽道(おんようどう)では、木・火・土・金(ごん)・水の「五行(ごぎやう)」に兄(え)(=陽)・...
分類俳句「むざんやな(かぶと)の下のきりぎりす」出典奥の細道 太田神社・芭蕉(ばせう)[訳] なんといたわしいことだ。その昔、樋口(ひぐちの)次郎は、このを着けて討ち死にした老将斎藤実盛(さいとう...
名詞①日没から日の出まで(夕方の七時から朝の五時まで)を五等分した夜の時間の区分。夜(初更(しよこう))・乙夜(いつや)(二更(にこう))・丙夜(三更)・丁夜(四更)・戊夜(ぼや)(五更...
名詞①日没から日の出まで(夕方の七時から朝の五時まで)を五等分した夜の時間の区分。夜(初更(しよこう))・乙夜(いつや)(二更(にこう))・丙夜(三更)・丁夜(四更)・戊夜(ぼや)(五更...


   

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