学研全訳古語辞典 | 
ふし-をが・む 【伏し拝む】
活用{ま/み/む/む/め/め}
はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。
出典平家物語 五・五節之沙汰
「甲(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」
[訳] 甲をぬぎ、手を洗い清め、口をすすいで、都のほうをはるかに拝み。
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活用{ま/み/む/む/め/め}
はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。
出典平家物語 五・五節之沙汰
「甲(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」
[訳] 甲をぬぎ、手を洗い清め、口をすすいで、都のほうをはるかに拝み。
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