「矛」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/20件中)
接尾語①矛(ほこ)や旗を数える語。②簞笥(たんす)や長持(ながもち)などを数える語。▽運ぶときに竿を通して担ぐことから。
接尾語①矛(ほこ)や旗を数える語。②簞笥(たんす)や長持(ながもち)などを数える語。▽運ぶときに竿を通して担ぐことから。
名詞①美しい矛(ほこ)。②道。道中。▽枕詞(まくらことば)「たまほこの」が「道」にかかるところから。出典新古今集 春下「たまほこの行き通ふ袖(そで)は花の香(か)ぞする」[訳]...
名詞①美しい矛(ほこ)。②道。道中。▽枕詞(まくらことば)「たまほこの」が「道」にかかるところから。出典新古今集 春下「たまほこの行き通ふ袖(そで)は花の香(か)ぞする」[訳]...
名詞①美しい矛(ほこ)。②道。道中。▽枕詞(まくらことば)「たまほこの」が「道」にかかるところから。出典新古今集 春下「たまほこの行き通ふ袖(そで)は花の香(か)ぞする」[訳]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄り集まって固まる。密集する。出典日本書紀 神代上「その矛(ほこ)の鋒(さき)よりしただる潮、こりて一つの島になれり」[訳] その矛のさき...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄り集まって固まる。密集する。出典日本書紀 神代上「その矛(ほこ)の鋒(さき)よりしただる潮、こりて一つの島になれり」[訳] その矛のさき...
[一]名詞神・天皇、または、目上の人の尊敬語。▽「…のみこと」の形で用いる。出典古事記 神代「八千矛(やちほこ)の神のみこと」[訳] 八千矛の尊い神。出典万葉集 四四三「たらちねの(=枕詞(まくらこと...
[一]名詞神・天皇、または、目上の人の尊敬語。▽「…のみこと」の形で用いる。出典古事記 神代「八千矛(やちほこ)の神のみこと」[訳] 八千矛の尊い神。出典万葉集 四四三「たらちねの(=枕詞(まくらこと...
[一]名詞神・天皇、または、目上の人の尊敬語。▽「…のみこと」の形で用いる。出典古事記 神代「八千矛(やちほこ)の神のみこと」[訳] 八千矛の尊い神。出典万葉集 四四三「たらちねの(=枕詞(まくらこと...
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