古語:

神明の意味

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古語辞典


    

「神明」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~13/13件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①関与する。かかわる。出典枕草子 にくきもの「このごろ、物の怪(け)にあづかりて困(こう)じにけるにや」[訳] (この修験者は)近ごろ、物の...
名詞①ご利益(りやく)。祈願にこたえて神仏の示す不思議なしるし。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「神明(しんめい)のれいげんあらたなる事の尊(たつと)さに」[訳] 神様のご利益がはっきり...
名詞①ご利益(りやく)。祈願にこたえて神仏の示す不思議なしるし。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「神明(しんめい)のれいげんあらたなる事の尊(たつと)さに」[訳] 神様のご利益がはっきり...
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