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神明の意味

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「神明」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

名詞①神。神祇(じんぎ)。出典平家物語 二・教訓状「しんめい・仏陀(ぶつだ)感応あらば」[訳] もし、神や仏の霊に信心が通じれば。②天照大神(あまてらすおおみかみ)。また、それ...
名詞①神。神祇(じんぎ)。出典平家物語 二・教訓状「しんめい・仏陀(ぶつだ)感応あらば」[訳] もし、神や仏の霊に信心が通じれば。②天照大神(あまてらすおおみかみ)。また、それ...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「あはれぶ①」に同じ。出典源氏物語 若菜下「女は春をあはれむ」[訳] 女は春をしみじみと感じる。②「あはれぶ ...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「あはれぶ①」に同じ。出典源氏物語 若菜下「女は春をあはれむ」[訳] 女は春をしみじみと感じる。②「あはれぶ ...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「あはれぶ①」に同じ。出典源氏物語 若菜下「女は春をあはれむ」[訳] 女は春をしみじみと感じる。②「あはれぶ ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}無事である。さしさわりがない。出典奥の細道 市振「神明(しんめい)の加護必ずつつがなかるべし」[訳] 神のご加護できっと無事であるに...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}無事である。さしさわりがない。出典奥の細道 市振「神明(しんめい)の加護必ずつつがなかるべし」[訳] 神のご加護できっと無事であるに...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる神仏が時に応じて、仮にその姿を現すこと。出典大鏡 道長下「今日この御堂(みだう)にやうがうし給(たま)ふらむ神明・冥道(めいだう)たちも聞こし召せ」[訳...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる神仏が時に応じて、仮にその姿を現すこと。出典大鏡 道長下「今日この御堂(みだう)にやうがうし給(たま)ふらむ神明・冥道(めいだう)たちも聞こし召せ」[訳...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①関与する。かかわる。出典枕草子 にくきもの「このごろ、物の怪(け)にあづかりて困(こう)じにけるにや」[訳] (この修験者は)近ごろ、物の...
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