「節会」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/73件中)
名詞朝廷で行われる、重要度が中程度の行事。六位以上のものが参列する、元日・白馬(あおうま)・端午・豊(とよ)の明かりの節会(せちえ)など。
名詞朝廷で行われる、重要度が中程度の行事。六位以上のものが参列する、元日・白馬(あおうま)・端午・豊(とよ)の明かりの節会(せちえ)など。
名詞「五節(ごせち)」の最終日に催される「豊(とよ)の明(あ)かりの節会(せちゑ)」で演じられる、少女の舞。「五節」とも。
名詞「五節(ごせち)」の最終日に催される「豊(とよ)の明(あ)かりの節会(せちゑ)」で演じられる、少女の舞。「五節」とも。
名詞平安時代、即位や節会(せちえ)のときに、承明門(しようめいもん)の内で諸事をつかさどった公卿(くぎよう)。[反対語] 外弁(げべん)。
名詞平安時代、即位や節会(せちえ)のときに、承明門(しようめいもん)の内で諸事をつかさどった公卿(くぎよう)。[反対語] 外弁(げべん)。
名詞①宮中で、天皇の食事や、節会(せちえ)の際の酒肴(しゆこう)を調製する所。内膳司(ないぜんし)に属する。②貴人の家の台所。
名詞①宮中で、天皇の食事や、節会(せちえ)の際の酒肴(しゆこう)を調製する所。内膳司(ないぜんし)に属する。②貴人の家の台所。
分類連語五月五日の節会(せちえ)で、天皇からの薬玉(くすだま)を親王や公卿(くぎよう)に配る役をする女官。
分類連語五月五日の節会(せちえ)で、天皇からの薬玉(くすだま)を親王や公卿(くぎよう)に配る役をする女官。