古語:

籠の意味

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古語辞典


    

「籠」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/148件中)

名詞陰暦四月十六日から三か月、僧が外出せずこもって修行すること。夏(げ)。夏(げごも)り。◆仏教語。
名詞陰暦四月十六日から三か月、僧が外出せずこもって修行すること。夏(げ)。夏(げごも)り。◆仏教語。
代名詞あそこ。出典源氏物語 若菜上「あしこに(こも)りなむのち」[訳] あそこにこもってしまった後は。
代名詞あそこ。出典源氏物語 若菜上「あしこに(こも)りなむのち」[訳] あそこにこもってしまった後は。
名詞寺院や僧坊に設けられた、参(さんろう)するとき斎戒沐浴(さいかいもくよく)するための建物。休息所としても使った。
名詞寺院や僧坊に設けられた、参(さんろう)するとき斎戒沐浴(さいかいもくよく)するための建物。休息所としても使った。
名詞まわりを獣の皮革で張り包んだ(かご)。のちには、紙張りのものや竹で編んだものもいう。
名詞まわりを獣の皮革で張り包んだ(かご)。のちには、紙張りのものや竹で編んだものもいう。
名詞まわりを獣の皮革で張り包んだ(かご)。のちには、紙張りのものや竹で編んだものもいう。
名詞(かご)に果物などを入れたもの。木の枝などに付け、献上品や儀式用とする。


   

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